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青空のもとで -別館-

きつね、たび、のりもの。

山陰近代建築巡り 2日目(前編)

お久しぶりでございます。気づけば2016年も終わり、2017年が始まっておりました。
本年も遅々とした更新になりますが、何卒よろしくお願いいたします。

さて、山陰ツアー初日は石見銀山と温泉津温泉を回って、西出雲駅前のホテルに入ったところでおしまいでした。
そして、今日からはゲストが登場します。
初日前編初日後編 ← イマココ →まだ


午前5時50分。アラームで目覚めると、既にゲストが出雲市駅に到着しているとの連絡。慌てて荷物をまとめてホテルをチェックアウト。
7時過ぎに出雲市駅に到着してゲストと合流。今回のゲストは勤務明けで夜行高速バスでやってきた「あかりつ」氏です。
初日から同行できればよかったんですが、勤務の都合でどうしても無理とのことだったんで、夜行高速バスで来ていただきました。


さて、あかりつ氏と合流して、本日最初の目的地は皆さんご存知出雲大社です。ちょうど10月、神有月な事もあって絶対寄っておきたかったんですよね。
駐車場から鳥居に続く参道も、両側に商店が並んだ石畳(風)道路となっていて、出雲大社の「格」を感じさせます。
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さすがに朝8時では商店も殆ど開いておらず、絶賛開店準備中でした。そんな中、なぜかウサギの銅像。
何かと思えば、因幡の白ウサギのことだったんですね。でもあのお話、出雲大社と関係ないような気がして最初本気でなんでウサギなのかわかりませんでした…
(鳥取県内に白兎神社があって、因幡の白ウサギというと白兎神社の方の話だと思ってたので…)
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ほとんど寄り道もしないまま鳥居に到着。色の塗ってない木組みそのままの鳥居って結構珍しい気がします。
それはそうと、観光地は朝イチに行くのがベストですね。観光バスの来る時間になると人が多くて多くて…
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境内に入ると、一時期話題になったポケモンGOの禁止令が。特定のゲームの禁止の是非はともかく、前は見て歩きましょう。
特に、出雲大社は参道が長い上に途中で通路が曲がってるので…
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で、参道はこんな感じ。本殿までがめちゃくちゃ長いので地元の方の散歩コースになってました。
にしても、両側にここまで木が生えてるの結構珍しい気がします。参道って開けてるイメージがあるので…
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参道の途中にウサギさんたちがいたのでちょっと寄り道。やっぱり出雲大社で因幡の白ウサギに違和感
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ウサギさんたち。いろんな子がいました。かわいい。
出雲大社の公式ページ見たら徐々に増えていったみたいですね。
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その中でも一番凛々しかった子。松ぼっくりも何か多くて、さながら集団のボスのよう。
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手水をちょっとだけ撮影。結構近寄るのでカメラに水がかからないように気をつける必要があります…
水の流れをどう撮るかは結構難しいもので、高速シャッターと低速シャッターで何回か撮ってましたが水量が少ないと高速シャッターのがいいですね。
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さて、やっと拝殿の前までやってきました。写真撮りつつ超スローペースで進んでたのが災いして、既に観光バスがやってくる時間に…
それはともかく、この先の銅鳥居をくぐって、やっと中心部に入っていきます。
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拝殿の注連縄。10mmで撮ると見た目以上に大きく見えて楽しいですねコレ。(神楽殿のと勘違いしてたとは言えない…)
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お土産屋で見つけた出雲大社Tシャツ。こういうご当地プリントTシャツ結構好きだったりします。
見つけた時は笑いながら通り過ぎましたが、今この文を打ちながら買っておけばよかったと後悔…
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御本殿に入れなかったのと時間の都合もあり、神楽殿へ。なんですが、何かイマイチ写真のイメージが沸かず…
結局、お土産屋に寄って色々物色した後に帰ることに。
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駐車場に戻ろうと鳥居のところまで帰ってくると、FC-LED装備の新型エルガミオが登場。
二人ですげーすげー言いながら撮ってました(笑)
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見た瞬間カメラを向けた看板。落ち着いた色かつ、それでいて主張する看板の背景色、その上に書かれた白文字、そして柔らかいフォント…!
たまりません…(語彙力崩壊)特に下の「さきたま」の看板は最高ですね。左の屋号?的なロゴも結構好きです。割と勝手に作ってキーホルダーにしたいレベル。
ちょっと入ってみたかったんですが、ガッツリ女性向けだったので男二人で入るのはなぁ…ってことで遠慮しておきました。
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あかりつ氏が見つけた看板。(某広島竹原付近のアニメ関係で)
雑貨屋さんだったかな?こういう木造家屋に柔らかいフォントの組み合わせって割と好きです。
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ということで、出雲大社でした。3時間ほど居たはずなんですが、写真が微妙すぎてどれをどう編集するか迷う事案…
この記事書く時に調べてたら、出雲大社は「いずもおおやしろ」って読むのが公式らしいです。今の今まで知らなかったよ…
さて、次回は出雲大社周辺の町並み散策です。正直こっちのほうが楽しかった事実

では、また次回の更新で!
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  1. 2017/01/28(土) 18:38:26|
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雪の伏見稲荷大社

つい先日の1月15日、日本全体を大寒波が襲いました。前日の14日からかなり冷え込み、神戸の沿岸部ですら雪がチラついていた状況…
そして15日の朝、ふとTwitterを見ると京都は市内でも大雪とのこと。これは…行くしかないな…?

ということで、行ってきました伏見稲荷大社!地味にまだ初詣行けてなかったので初詣も兼ねてたりします。
流石にノーマルタイヤで特攻する勇気はなかったので、知り合いの車で行きましたが…
いやーしかしすごいですね。雪の伏見さんは見てみたいなーと思ってたんですが、予想以上に写真映えします。

文章を書くのもなんか無粋に思えましたので、今回はあえて何も書いていません。その代わり、写真の情報だけ載せておきます。



楼門前
ISO:250 F値:8.0 SS:1/320
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楼門下
ISO:250 F値:8.0 SS:1/320
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本殿手前
ISO:250 F値:8.0 SS:1/320
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本殿横
ISO:250 F値:8.0 SS:1/500
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千本鳥居二股
ISO:250 F値:8.0 SS:1/100
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千本鳥居右ルート
ISO:250 F値:7.1 SS:1/100
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千本鳥居右ルート
ISO:250 F値:7.1 SS:1/25
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奥社
ISO:250 F値:7.1 SS:1/80
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本殿前
ISO:250 F値:8.0 SS:1/500
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楼門横
ISO:250 F値:8.0 SS:1/500
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ということで、雪の伏見稲荷大社でした。次はもうちょいゆっくりしたいですね(毎回言ってる気がする…)。


帰りの京都市内もなかなかに降ってたんですが、交通規制くらいまして、何かと思えばこの天気の中駅伝があるとかで…
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京都バスと市バスが雪の中を走ってる不思議な光景。
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このあと大阪に抜けたら嘘みたいに晴れてました。雪は楽しい。
ではまた次回。
  1. 2017/01/20(金) 19:00:33|
  2. 遠征・取材
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山陰近代建築巡り 1日目(後編)

お久しぶりです。前回の更新からFate EXTELLAが届いたり京都に行ったりコーヒーメーカー買ったりしてたら微妙に更新が遅くなりました。(写真に納得行かなくて再現像したのもありますが…)
それはさておき、山陰近代建築巡り1日目(後編)スタートです。
←1日目前編 イマココ →2日目前編






今回は石見銀山(大森地区)からスタート。先程までの銀山地区とは違い、こちらは町並み重視です。
雑貨屋さんで回るインテリア(?)を発見。F:2.8だと背景がキレイにボケてくれるので町並みでの撮影には非常に有効ですね。
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交差点の案内看板が木製!しかも彫り込み式!!!白線も片側しか引けない旧街道を思わせるこの道の狭さ!!!!!
観光客を意識しつつも、住む人の生活感があふれる…そんな観光地が私は大好きです。(※個人の感想です。)
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同じ交差点から反対を向くと、一体成型の曲面ガラスが。サッシも木製、壁が土壁で純然な日本家屋というイメージ。
鉄道車両では「パノラミックウインドウ」なんて言ったりしますが、一般家庭(商店?)で曲面ガラスが採用されてるのは珍しい気がします。
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大森地区のメインストリートを暫く歩くと、和菓子屋さんが。軒先に休憩処もあって雰囲気は最高です。
が、日没時刻を意識するあまり、帰りでいいだろうと写真だけ取って素通り。30分ほどで折り返してきたわけですが、時既に遅し…
最初の出発時刻変更がここらへんから徐々に響いてきます。今回立ち寄れなかったので、次は必ず立ち寄りたいですね。
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さて、和菓子屋からもう少し進むと、旧大森區裁判所が。木材や土壁の色に見慣れた目に飛び込んでくる白は、かなりのインパクトです。
門扉の上にある(おそらく当時は)ガスランプが明治大正あたりな印象です。これが所謂「擬洋建築」ってやつですかね。こういうの大好きです。
内部は交流センターになってて、大森地区内の建物模型なんかがありますので是非。
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裁判所を出ると、時刻は既に17時を回っていました。商店も閉まり始めたので撤収することにします。
帰り際も写真を撮りながらフラフラしてたんですが、24mmでは背景の山や曇り空が入ってイマイチ写真が締まらない印象。
ということで、半分賭けで望遠レンズに切り替え。これでダメならさっさと戻ろう。そう決めて…




!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「風景写真に望遠は不適」。誰に言われたわけではないですが、勝手にそう思い込んでいました。
ですが、望遠レンズの圧縮効果は、むしろ広角レンズよりも旧街道のイメージを引き立たせることとなりました。
丸ポスト(郵便差出箱1号)と、偶然の通行人が生活感を出してて非常に良いです。個人的大森地区ベストショット。
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そして、この写真を撮った瞬間に満足しきっちゃいました。というのも、なんとなくでしかなかったイメージが完成した…といえばいいのでしょうか?
その辺は個々人の感性なので置いといて。現実問題として既に日は没していて、暗くなるのも時間の問題ということもあり、大森地区での撮影を切り上げました。

世界遺産センターに戻ってきたのは18時少し前。ここから車を走らせ、次の目的地に向かいます。
本来の予定では、石見銀山は「オマケ」だったのですが…





車を走らせること30分ほど。本日のメイン、温泉津温泉 薬師湯に到着です。(温泉津で「ゆのつ」と読みます。)
温泉というより銭湯な佇まいですが、暖色照明と2階部分の張り出しが個人的高ポイント。料金はおとな350円。完全に銭湯
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温泉に入ると、2階・3階部分で休憩することが出来ます。写真は2階の張り出し部分。
円形の部屋にシャンデリア、全面ガラス窓が木造洋館という和洋折衷感を体現してるようで、いい場所です。
窓が空いてて湯冷めしそうですが、身体の芯からの温もりがいつまでも続く感じで、ゆったり休憩することが出来ます。
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写真がないので、ちょっとだけ温泉について語らせてください。
薬師湯に着くと、番台の方から入る前に「一気に入るとのぼせる」と注意されました。
温度と炭酸濃度が高い(だったよーな…?)らしく、足からかけ湯して体を慣らして入ってくださいとのことでした。
また、10分浸かるのではなく2~3分入って湯船を出て休憩、また湯船に入って2~3分…を繰り返してください。とも。
正直、温泉でこんなことを言われたのは初めてで半信半疑だったのですが、とりあえず足からかけ湯して入浴。
温度は42~46度ほどらしく、あーちょっと熱いかな?といった感じ。炭酸湯のようなパチパチ感もなく、ものすごいリラックスしてました。
ふと気づくと額から汗。時計がないので正確ではないですが、おそらく5分程浸かっていたと思います。
言われたとおり、一旦湯船を出て休憩。とはいえ、湯船を出るとやることもなく手持ち無沙汰に…
2分ほどで入り直して再び5分ほど。この時点で既にのぼせかけてました。
ですが、のぼせるとわかっていても湯船から出たくないくらい気持ちいいんです。何ヶ所か有名どころの温泉にも入ってますが、こんな感覚は初めてです。
言わば、コタツに入っててちょっと暑いなー、でも出たくないなーのもうちょっと熱い版…でしょうか?
再び休憩を挟み、3度目の入浴…ですが、2分程度でのぼせて諦めました。元々長風呂が得意でない体質が仇になってます…温泉とか好きなのに…
ということで、トータル20分ほどで上がってきました。当然ながら、身体は芯の芯からポッカポカです。




2階を通り越して3階、というか屋上へ。温泉津の町並みを一望することが出来ます。右半分の屋根は薬師湯の旧館です。
もうちょっと明るければ海側もキレイだったんですが、暗くなってて山側だけ。山と山の僅かな平地に建物がギュギュッと詰め込まれてます。
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ケータイの写真で申し訳ないのですが、屋上に出るところにコーヒーメーカーがあり、屋上で町並みを見つつコーヒーを飲むことが出来ます。
温泉上がりの火照った身体に風が涼しく、暖色照明と風で揺れる木のざわめきを聞きつつコーヒーを飲む…
長距離ドライブと、石見銀山でのチャリ&徒歩の疲れを五感すべてで癒される感じがします。
書いててよく分からなくなってきましたが、とりあえずすっごい気持ちよかったんです。
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さて、景色を堪能しつつ充分に休憩したところで下に降りてきました。残念ですが薬師湯ともお別れです。
とその前に。さっき屋上から見えてた薬師湯旧館ですが、大正初期の建築らしく非常に美しい装飾がなされています。
和洋折衷感のある木造洋館に暖色照明。これです!今日はこれを見るためだけに高速を走らせて島根にやってきたんです!!!!!!!!!
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が、もうひとつ目的だった旧館内部のカフェは17時で営業終了…大森地区以上に朝の計画変更が響いた部分です。
内部も外観に負けない装飾がなされているらしく、それも見てみたかったのですが18時半ではその願いは叶わず。温泉津は必ず再訪する。泊まりで!と心に決めた瞬間でした。
(写真は上と一緒ですが、思ってたより人が多く真正面から撮れなかったので加工して無理やり形にしてみました。GIMP2すげぇ)
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薬師湯を出た後、国道9号をひたすら西進して、西出雲駅前のホテルにチェックインして1日目は終了しました。
運転中に強烈な眠気と戦ってたのはここだけの話です。


さて、1日目いかがだったでしょうか。薬師湯をメインに、オマケで石見銀山…のつもりが滞在時間的には逆転してしまいました。
本文中にも書きましたが、温泉津は薬師湯以外にも温泉があり、街全体を見れていないので必ず再訪します。えぇ、必ずです。
次回は2日目。わざわざ温泉津から離れた西出雲のホテルにチェックインしたということは…えぇ、そういうことです。
そして、次回からはゲストが到着します!お楽しみに。
では、また次回の更新で!





さて、ここからはチラ裏です。見たい方だけどうぞ。




今回、初めての長距離一人旅となったわけですが、発見より反省の多い旅となりました。
発見は本文中にも何回か書いてるので省略しますが、反省点はいくらでも…
まず、大きなものとしては朝の2時間遅れでしょうか。
別に寝坊したわけではなく、急な所用で遅れたのですが、これが原因で泣く泣く妥協した箇所が発生してしまいました。余裕を持った行動計画って大事。
あと、予想はしてましたがこの距離をワンマン運転すると、さすがに運転疲れが。大森地区の徒歩がかなり辛かったです…
写真の面から言えば、24mmにこだわりすぎた点でしょうか。一応テストとして持っていっていましたが、他のレンズの出番が殆どなかったので…
最後の薬師湯旧館も建物が歪むのを怖がって24mmで撮ってますが、そのせいで入りきってませんし。
レンズは適材適所、しっかり合わせてあげるのが大事。一眼の基本中の基本ですが、疲れてくるとそれを面倒臭がって…
とまぁ。大きいものだけでこのくらいですか。一人で行くといろんなことが雑になってきますね。
  1. 2016/11/28(月) 19:20:35|
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山陰近代建築巡り 1日目(前編)

どうも、お久しぶりです。気づけばもう11月。そして前回更新から3ヶ月という事実
急に寒くなってきましたので、皆様体調にはお気をつけください。(ちなみに私は体調崩しました。)

さて、今回はとある動画(「Minecraft」 「大正浪漫」あたり)を見てから近代建築を撮りに行きたい欲に駆られ、2泊3日で山陰横断ツアーを組んだわけです。
とはいえ、代償として移動に時間の大半を使ってしまったり、日照時間の関係で泣く泣くパスしたポイントもあったり…
そんな反省と発見の2泊3日、まずは1日目です。




旅はここからスタート…というわけではないのですが、吉備SAです。最近山陽道で西に行くときの最初の休憩ポイントとして定着しつつあります。
今回は長距離ドライブとなるので家を6時頃に出て、現地にお昼前到着と予定してたんですが、諸事情で大幅に遅れて8時頃に出発。
その結果、吉備SAの時点で10時前に。ナビにもありますが、残りは250km以上、到着はお昼を越えてから…と最初っから計画が狂ってます。
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さて、250kmをノンストップで走れば13時着とはじき出してくれたナビくんですが、そこは人間。生理現象というものがありまして…
ということで小谷SAで一旦休憩です。小腹も空きましたしね。まだ広島県内なのに「北九州方面」なんて表示があってちょっと旅気分。
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さてさて、次は中国道安佐SAです。当初寄る予定は全くなかったのですが、ガソリンがちょっと…
高速で入れると高いので極力入れたくなかったんですが、そうも言ってられないので給油。135円/Lだった…
このへんまで来るとさすがに少し寒くなってきました。山の中なのもあると思いますが。
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大朝ICで高速を降り、本日最初の目的地に向かって下道を走らせます。
途中で、道の駅 瑞穂に寄り道。特に用事があったわけではないんですが、屋根の赤い瓦に惹かれて思わず。
今後この赤い瓦を結構見ることになりますが、帰宅後に調べてみると「石州瓦」という石見地方独特の瓦(表面を釉薬で化粧した粘土瓦)とのこと。
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道の駅を出て、何かと話題の三江線としばらく並走した後に、本日最初の目的地「石見銀山世界遺産センター」に到着。
家を出てから6時間、やっと到着です。日本は広いとは言いますが、いやホント遠かった…
あ、色潰れしてて見づらいとは思いますが、これも石州瓦です。
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石見銀山地区は、景観保護の観点から自家用車の乗り入れが禁止されていますので、徒歩もしくはレンタサイクルで巡ることになります。
電動自転車だと700円/2時間しますが、借りて損はしないと思います。間歩まではずーっと上り坂ですしね。
ちなみに、電動自転車に乗るのは地味に初めてだったりしたんですが、漕ぎ出しのアシストがすっごい不自然でめっちゃ気持ち悪かったです…
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ということで、龍源寺間歩(自転車置き場)に到着。ここからは徒歩で間歩を目指します。
石見銀山には、その歴史から数多くの間歩(要は坑道)がありますが、一般向けに公開されているのはこの龍源寺間歩だけになります。
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自販機が木で出来てるー!?さすがJAPANだ!!!
というわけではなく、通常の自販機の上から木のガワを被せてるようです。景観保護もココまで行くとすごいですね…
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入口でチケットを購入していよいよ間歩へ。詳しい説明は写真にぶん投げとくとして、料金がWAONで支払えることに驚きです。
というか、石見銀山地区の大半の観光施設でWAONが使えるようで、場所によっては「WAON割引」も…(実際ここも一般410円がWAON300円になってましたし。)
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間歩の内部はこんな感じ。…といっても坑道なんで、石見銀山だろうがトンネル工事の作業坑だろうがそこまで変わるものではないと思いますが。
ただ、古いだけあってかなり狭いです。幅は普通に人がすれ違えるほどありますが、高さがちょっと…身長が無駄に180cm近くあるので、ほぼ終始若干かがんで進んでました。
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龍源寺間歩の公開区間は、半分が江戸中期に掘られた本物の間歩(黄色い部分)。地質の変化や鉱脈についての説明があります。
そこから先は新坑道(青い部分)…なんですが、昭和63年開通なんで、これ多分公開に際して通路として掘ったものですよね…
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実際、新坑道は(旧坑道に比べると)めちゃくちゃ幅が広く勾配もゆるいので、多少詳しい人ならすぐわかりそうな気がします。
ここまで来ちゃうと特に見るものもないです。一応説明板的なのはいくらか並んでますが…
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出口に到着。龍源寺間歩は一方通行なので、ここから入ったり戻ったりすることはできません。
ぜんっぜん知らなかったんですが、石見銀山って世界遺産登録10周年だったんですね。 
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出口から自転車置き場に続く道を戻ってると、不思議なお店を発見。香り袋…要は香木のお店でした。
左下の看板のキャッチコピーが気になるところではありますが、生憎プレゼントする相手もいませんので素通り。
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…と思ったのですが、ふと見るとこんな看板が。さっきのお店の店主さんが出してるようです。
こういうユーモアあふれる看板はもっと増えてもいいと思うんです(力説)。それはそうとして、なんで餌をあげると絶滅するんでしょうか…
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河童を過ぎて歩いてると、神社を発見。今回の旅行は新規に導入した「EF-S 24mm F2.8 STM」のテストも兼ねてたので、思いっきり開放(F2.8)にして撮影。
…F値って大事なんだなぁって実感しました。明るくなるのもそうですけど、ここまで背景ボケるんですね…(圧縮してるので若干わかりにくくなってますが)
登ってみようかと思ったのですが、時間の都合で泣く泣く断念。次に行くことがあればぜひ登ってみたいところです。
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さて、今回はココまで。半分ぐらいSAの話だった気がしますがそれは置いといて。
龍源寺間歩、結構面白かったですよ。自転車代と合わせると1000円ほどしますけども。
あぁあと、人の少ない平日に行くのがいいと思います。あの狭い旧坑道で人が多いとか、見るもの見れないですからね…

次回は石見銀山のもう一つの顔、大森地区と…どこかです。冒頭の動画を見つけ出して見ていただければ大体予想はできるかな…と。
まぁそこまで離れてない場所です。ヒントは初見じゃ読めない土地…ですかね。
ではまた次の更新で!次回分までは現像終わってるからすぐに上がると…思い…
  1. 2016/11/12(土) 10:01:22|
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四国旅行 #02

お久しぶりです。2ヶ月更新できなくて申し訳ないです。
4月から新生活が始まってなかなか時間も取れず…と言った状況です。(でもPS3買って大神やったけどね)

久しぶりの更新ですが、ここしばらくどこにも行ってないし撮影もしてないので、3月頭の四国旅行の写真でもチラチラと。

お暇な方は、写真を見ながらどこに行くか推理して、山陽Pと同じ気持ちを味わってみては?
ちなみにヒントは「TJ」です。(東上線じゃないです。念のため。)


荷物を持って無事に(?)三宮に帰ってきた山陽Pと合流し、ミント神戸1Fのバスターミナルへ。
中国・四国方面への高速バスがずらっと並んでますが、私達が乗るのは23:30発の「ジャンボフェリー連絡バス」です。
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フェリー連絡バスとは言っても、事実上ただの路線バス(210円後払い式)なので、車両も普通のエアロスターでした。
路線バスなのでだれでも乗れますが、時間も時間なので車内にはフェリー利用者しかいませんでした。
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神戸港・新港第3突堤のフェリーターミナルに到着。乗船手続きをしてから時間があったので、3Fの展望デッキに出てみることに。
場所の関係上、市街地の方は見えませんが、それでも目の前の神戸大橋の夜景は思わず声が出るほど綺麗でした。
IMG_3686.jpg


今回お世話になる「りつりん2」が入港。大型フェリーに乗るのはこれが初めてなので期待と不安と緊張が入り混じった不思議な感じ。
まぁ乗ってしまえばあとは寝るだけなので、酔わない限りは大丈夫だと思うんですけどね…
IMG_3689.jpg


乗船後、売店でうどんの販売があるとのアナウンスが有ったので、寝る前に讃岐うどんを食べてお腹も膨れたところで就寝。
2時頃に寝て、高松東港到着予定が5時15分。一応アラームかけてましたが、5時前にジャンボフェリーの歌が大音量で流れるサービスで無事起床。
荷物をまとめてフェリーから降りた後、待っていた連絡バス(高松は無料の専用バス)に乗車して高松駅へ。

高松駅のみどりの窓口でとある切符を発券し、いざホームへ。
乗車する「しまんと1号」はすでにホームで待機中。行き先を見て、「この列車に乗ると四国を縦断することになるぞぉ~。」と山陽Pを脅しておきました。
IMG_3704.jpg

しまんとの横にはJR四国の最新鋭車両8600系が。乗ってみたかったんですが、今回結局当たりませんでした…残念。
こいつも最初出てきた時は、ヨーロッパの特急を思わせるぶっ飛んだデザインにびっくりしました。
IMG_3696.jpg

で、そういえば甲種輸送撮りに行ったなーと思い出して写真漁ってみたら、なんと同じE12編成でした。
帰ってきてから気づいてかなりびっくりしました(
s-IMG_1928-2.jpg

で、当時はそんなことも知らずに「しまんと1号」に乗車。今回乗ったのは写真の通りグリーン車。
そう、今回はバースデイパスを使ってグリーン車での旅行です。あれホント安すぎるぐらいです。
IMG_3706-.jpg

特急に乗ること1時間。阿波池田駅に到着しました。山陽Pは「あなみいけだ」と呼びやがってくれましたが(
ここで朝食を調達して、次の列車に乗換えです。
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行き先幕が回ってませんが、折り返しの琴平行きです。高松から来たので戻る形になりますね。
この日は普通に平日だったので、地元高校生に揉まれながら移動する変な旅行客になってました。
IMG_3715.jpg

さぁ、わざわざ阿波池田から戻った理由。そして、最初の目的地である「坪尻駅」です。
朝7時ですが、あたりは山に囲われまだ少し暗く寒い駅でしたが、気持ちの良い駅でした。
IMG_3753.jpg

停車と同時に特急を待避。この勾配の差がスイッチバック駅の面白いところですよね。
25‰を高速で下ってくる特急はホームにいてもかなりの迫力でした。
IMG_3721-2.jpg

各駅停車が出発すると、終端駅によくあるATS地上子が連続している光景が。
こういうの、なんか好きです。速度照査付いてたら運転する側は結構しんどいような気もしますが…
IMG_3752.jpg

対向の特急を流し撮り。勾配を登っていくのでエンジン音も大きく、こっちの方が面白いですね。
写真自体は、速度に慣れてなくて構図もめちゃくちゃですが(((
IMG_3733-2.jpg

しばらく列車が来なくなったので、辺りを探索。廃屋のそばに、なぜか朽ち始めているバイクが…
ここまで来たライダーがいたんでしょうかね…?田舎に放置されてるものは不思議がいっぱいです。
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駅舎と列車を入れたくなって、謎な構図で狙い始めるの巻。
イメージ的にはもうちょい斜めが良かったんですが、いかんせん線路があって立ち入れないのでこれで。
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1時間半も待つのは結構苦痛なんじゃないかと思いましたが、案外楽しく、あっという間にお迎えの列車がやって来ました。
この列車で、再び阿波池田駅に戻ります。(スイッチバック駅に来てスイッチバックを通っていないという…)
IMG_3801.jpg


さて、今回はここまで。冒頭を見て推理してくれた人は何人いらっしゃるでしょうかね?(
いてもいなくても、行き先は四国・土讃線・阿波池田から戻るで大体バレてる気がしますが。
3月の坪尻駅はさすがに寒かったです。だからといって夏に行くとマムシの危険があるので難しいところですが…
まぁでもトイレもありましたし、いわゆる「秘境駅」と呼ばれる部類の中では、割と過ごしやすい駅なんじゃないでしょうかね。わかんないけど。


と、適当に坪尻駅について書いておいて、次回は阿波池田に戻ったところからです。1ヶ月以内の更新を目指します(涙目
では、また次回の更新で!
  1. 2015/05/13(水) 23:59:06|
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