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青空のもとで -別館-

きつね、たび、のりもの。

フィギュア

らしんばんでキャス狐のフィギュアが5800円で売ってて、迷いに迷って結局購入。

PL使えば反射なくなるかなーと思ったらそうでもなかった。EXTELLAのはゲマズの特典。なんとなく並べてみた。
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かわいい。非常に可愛い。あとフィギュアってすごい撮るの難しい。(よりによってFigmaだから自由に動かせすぎる)
かわいい。非常に可愛い。あと尻尾と黒いのがめっちゃ緩くてすぐ取れる。(そういう構造っぽい)
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以上、購入報告でした。(キャス狐かわいい)
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  1. 2016/11/28(月) 22:06:54|
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山陰近代建築巡り 1日目(後編)

お久しぶりです。前回の更新からFate EXTELLAが届いたり京都に行ったりコーヒーメーカー買ったりしてたら微妙に更新が遅くなりました。(写真に納得行かなくて再現像したのもありますが…)
それはさておき、山陰近代建築巡り1日目(後編)スタートです。
←1日目前編 イマココ →2日目前編






今回は石見銀山(大森地区)からスタート。先程までの銀山地区とは違い、こちらは町並み重視です。
雑貨屋さんで回るインテリア(?)を発見。F:2.8だと背景がキレイにボケてくれるので町並みでの撮影には非常に有効ですね。
s-IMG_4191-2.jpg

交差点の案内看板が木製!しかも彫り込み式!!!白線も片側しか引けない旧街道を思わせるこの道の狭さ!!!!!
観光客を意識しつつも、住む人の生活感があふれる…そんな観光地が私は大好きです。(※個人の感想です。)
s-IMG_4198-3.jpg

同じ交差点から反対を向くと、一体成型の曲面ガラスが。サッシも木製、壁が土壁で純然な日本家屋というイメージ。
鉄道車両では「パノラミックウインドウ」なんて言ったりしますが、一般家庭(商店?)で曲面ガラスが採用されてるのは珍しい気がします。
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大森地区のメインストリートを暫く歩くと、和菓子屋さんが。軒先に休憩処もあって雰囲気は最高です。
が、日没時刻を意識するあまり、帰りでいいだろうと写真だけ取って素通り。30分ほどで折り返してきたわけですが、時既に遅し…
最初の出発時刻変更がここらへんから徐々に響いてきます。今回立ち寄れなかったので、次は必ず立ち寄りたいですね。
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さて、和菓子屋からもう少し進むと、旧大森區裁判所が。木材や土壁の色に見慣れた目に飛び込んでくる白は、かなりのインパクトです。
門扉の上にある(おそらく当時は)ガスランプが明治大正あたりな印象です。これが所謂「擬洋建築」ってやつですかね。こういうの大好きです。
内部は交流センターになってて、大森地区内の建物模型なんかがありますので是非。
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裁判所を出ると、時刻は既に17時を回っていました。商店も閉まり始めたので撤収することにします。
帰り際も写真を撮りながらフラフラしてたんですが、24mmでは背景の山や曇り空が入ってイマイチ写真が締まらない印象。
ということで、半分賭けで望遠レンズに切り替え。これでダメならさっさと戻ろう。そう決めて…




!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「風景写真に望遠は不適」。誰に言われたわけではないですが、勝手にそう思い込んでいました。
ですが、望遠レンズの圧縮効果は、むしろ広角レンズよりも旧街道のイメージを引き立たせることとなりました。
丸ポスト(郵便差出箱1号)と、偶然の通行人が生活感を出してて非常に良いです。個人的大森地区ベストショット。
s-IMG_4232-2.jpg

そして、この写真を撮った瞬間に満足しきっちゃいました。というのも、なんとなくでしかなかったイメージが完成した…といえばいいのでしょうか?
その辺は個々人の感性なので置いといて。現実問題として既に日は没していて、暗くなるのも時間の問題ということもあり、大森地区での撮影を切り上げました。

世界遺産センターに戻ってきたのは18時少し前。ここから車を走らせ、次の目的地に向かいます。
本来の予定では、石見銀山は「オマケ」だったのですが…





車を走らせること30分ほど。本日のメイン、温泉津温泉 薬師湯に到着です。(温泉津で「ゆのつ」と読みます。)
温泉というより銭湯な佇まいですが、暖色照明と2階部分の張り出しが個人的高ポイント。料金はおとな350円。完全に銭湯
s-IMG_4266-4.jpg

温泉に入ると、2階・3階部分で休憩することが出来ます。写真は2階の張り出し部分。
円形の部屋にシャンデリア、全面ガラス窓が木造洋館という和洋折衷感を体現してるようで、いい場所です。
窓が空いてて湯冷めしそうですが、身体の芯からの温もりがいつまでも続く感じで、ゆったり休憩することが出来ます。
s-IMG_4260.jpg

写真がないので、ちょっとだけ温泉について語らせてください。
薬師湯に着くと、番台の方から入る前に「一気に入るとのぼせる」と注意されました。
温度と炭酸濃度が高い(だったよーな…?)らしく、足からかけ湯して体を慣らして入ってくださいとのことでした。
また、10分浸かるのではなく2~3分入って湯船を出て休憩、また湯船に入って2~3分…を繰り返してください。とも。
正直、温泉でこんなことを言われたのは初めてで半信半疑だったのですが、とりあえず足からかけ湯して入浴。
温度は42~46度ほどらしく、あーちょっと熱いかな?といった感じ。炭酸湯のようなパチパチ感もなく、ものすごいリラックスしてました。
ふと気づくと額から汗。時計がないので正確ではないですが、おそらく5分程浸かっていたと思います。
言われたとおり、一旦湯船を出て休憩。とはいえ、湯船を出るとやることもなく手持ち無沙汰に…
2分ほどで入り直して再び5分ほど。この時点で既にのぼせかけてました。
ですが、のぼせるとわかっていても湯船から出たくないくらい気持ちいいんです。何ヶ所か有名どころの温泉にも入ってますが、こんな感覚は初めてです。
言わば、コタツに入っててちょっと暑いなー、でも出たくないなーのもうちょっと熱い版…でしょうか?
再び休憩を挟み、3度目の入浴…ですが、2分程度でのぼせて諦めました。元々長風呂が得意でない体質が仇になってます…温泉とか好きなのに…
ということで、トータル20分ほどで上がってきました。当然ながら、身体は芯の芯からポッカポカです。




2階を通り越して3階、というか屋上へ。温泉津の町並みを一望することが出来ます。右半分の屋根は薬師湯の旧館です。
もうちょっと明るければ海側もキレイだったんですが、暗くなってて山側だけ。山と山の僅かな平地に建物がギュギュッと詰め込まれてます。
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ケータイの写真で申し訳ないのですが、屋上に出るところにコーヒーメーカーがあり、屋上で町並みを見つつコーヒーを飲むことが出来ます。
温泉上がりの火照った身体に風が涼しく、暖色照明と風で揺れる木のざわめきを聞きつつコーヒーを飲む…
長距離ドライブと、石見銀山でのチャリ&徒歩の疲れを五感すべてで癒される感じがします。
書いててよく分からなくなってきましたが、とりあえずすっごい気持ちよかったんです。
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さて、景色を堪能しつつ充分に休憩したところで下に降りてきました。残念ですが薬師湯ともお別れです。
とその前に。さっき屋上から見えてた薬師湯旧館ですが、大正初期の建築らしく非常に美しい装飾がなされています。
和洋折衷感のある木造洋館に暖色照明。これです!今日はこれを見るためだけに高速を走らせて島根にやってきたんです!!!!!!!!!
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が、もうひとつ目的だった旧館内部のカフェは17時で営業終了…大森地区以上に朝の計画変更が響いた部分です。
内部も外観に負けない装飾がなされているらしく、それも見てみたかったのですが18時半ではその願いは叶わず。温泉津は必ず再訪する。泊まりで!と心に決めた瞬間でした。
(写真は上と一緒ですが、思ってたより人が多く真正面から撮れなかったので加工して無理やり形にしてみました。GIMP2すげぇ)
s-IMG_4263-2-2.jpg


薬師湯を出た後、国道9号をひたすら西進して、西出雲駅前のホテルにチェックインして1日目は終了しました。
運転中に強烈な眠気と戦ってたのはここだけの話です。


さて、1日目いかがだったでしょうか。薬師湯をメインに、オマケで石見銀山…のつもりが滞在時間的には逆転してしまいました。
本文中にも書きましたが、温泉津は薬師湯以外にも温泉があり、街全体を見れていないので必ず再訪します。えぇ、必ずです。
次回は2日目。わざわざ温泉津から離れた西出雲のホテルにチェックインしたということは…えぇ、そういうことです。
そして、次回からはゲストが到着します!お楽しみに。
では、また次回の更新で!





さて、ここからはチラ裏です。見たい方だけどうぞ。




今回、初めての長距離一人旅となったわけですが、発見より反省の多い旅となりました。
発見は本文中にも何回か書いてるので省略しますが、反省点はいくらでも…
まず、大きなものとしては朝の2時間遅れでしょうか。
別に寝坊したわけではなく、急な所用で遅れたのですが、これが原因で泣く泣く妥協した箇所が発生してしまいました。余裕を持った行動計画って大事。
あと、予想はしてましたがこの距離をワンマン運転すると、さすがに運転疲れが。大森地区の徒歩がかなり辛かったです…
写真の面から言えば、24mmにこだわりすぎた点でしょうか。一応テストとして持っていっていましたが、他のレンズの出番が殆どなかったので…
最後の薬師湯旧館も建物が歪むのを怖がって24mmで撮ってますが、そのせいで入りきってませんし。
レンズは適材適所、しっかり合わせてあげるのが大事。一眼の基本中の基本ですが、疲れてくるとそれを面倒臭がって…
とまぁ。大きいものだけでこのくらいですか。一人で行くといろんなことが雑になってきますね。
  1. 2016/11/28(月) 19:20:35|
  2. 遠征・取材
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RAW現像

どうも。絶賛連載中(?)な山陰ツアー編ですが、ここらで少しブレイクタイム。
お好きな飲み物とお菓子をご用意ください。(正直自分への備忘録です)



さて、今回は「RAW現像」についてのお話。
普通「現像」と聞くと、フィルムをお店に持っていってL版ないしL2版程度にしてもらうことを言うと思いますが、デジタル時代の昨今そんなことをする人も少なくなりました。
では、「RAW現像」とはなにか。ざっくり言ってしまうと、カメラで撮影した「生データ」を「写真」として完成させる工程のことです。

デジタル一眼や少し高価なデジカメには、記録方式として「RAW」と「JPEG」が選択できるようになっています。「RAW」が「生データ」、「JPEG」が「写真」と言った感じですね。
ですが、RAWデータは通常そのままでは開くことができません。(カメラ会社公式のものやフォトショップ等が必要になります。)
しかも、JPEGデータと比較すると容量がかなり大きいです。(JPEGデータ5MBに対してRAWデータ30MB越え。なんてことも…)
これだけ聞くと、わざわざRAWを選択するメリットはなさそうに思えますが、RAWの真価は編集時に現れます。

編集はJPEGデータでも可能です。しかし、詳しいことは省きますがJPEGデータは編集すればするほど劣化していきます。
撮影時にはなかった変なノイズが乗ったり色調がおかしくなったり…なんてのはよくある話。
対してRAWは撮影時のデータがそのまま残っているため、かなり大幅に加工しても無劣化の状態でJPEGとして書き出すことができます。
この「無劣化で書き出せる」というのがRAWの最大の利点です。



…ということで、長々と喋ってきましたが、実際に編集してみようと思います。
今回素材にするのはこちら。山陰ツアーでの1コマです。山陰ツアー本編には未登場。そのうち出てきますよ…
何の変哲もない建物の内装写真…と言った感じです。
RAW1.jpg



さて、ここから編集していくわけですが、まずはある程度の方向性と完成形をイメージしておきます。
この写真だと、「木造建築らしい暖かさ」・「歴史を感じられるセピア調風味」の2つを大黒柱として編集を進めていきます。



まずはDPP(Digital Photo Professional)を起動。CANONでのRAW現像ソフトの名称なので、Nikon他では違ってると思います。
この段階では、まだ写真を読み込ませただけです。ここから左下の「編集タブ」で編集をかけていきます。
RAW2.jpg

編集タブを拡大。左が読み込み時、右が編集後です。
最初にホワイトバランスを変更します。撮影時のオートモードから、色温度モードに変更。通常は5000K前後になってるはずです。
ここから編集を加えていくわけですが、一番上の明るさ調整、中段付近のコントラスト・色合い・色の濃さは、次の工程で編集するので飛ばしてください。
結局、RAWタブで弄るのはホワイトバランス、ハイライト、シャドウくらいでしょうか。
あ、ピクチャースタイルも風景なら風景のままでいいです。後は触って慣れてください()
RAW3.jpg

さて、RAWタブで編集を終えた写真がこちら。色温度9700K、ハイライト-2、シャドウ-3に設定しました。
色温度は上げると暖色系、下げると寒色系になります。今回はおもいっきり暖色に寄せた感じですね。
最初よりはコンセプトに近づきましたが、まだ全体的に白いというか薄いというか…ということで次の工程です。
RAW4.jpg

またまた拡大です。今度はRAWタブの隣のRGBタブで作業していきます。明るさ・コントラスト・色相・彩度…さっきも見ましたね?
RAWタブでこれらを飛ばしたのは、こちらで編集したほうが細かく設定できてわかりやすいから。
というわけで、これら4つとシャープネスを少しいじってみることにします。
上半分はトーンカーブですが、慣れていないと扱いにくいので割愛します。(慣れるとすっごい楽。)
RAW5.jpg

さてさて、こっちも過程をすっ飛ばして完成です。
色々模索した結果、明るさ-18、コントラスト+20、色相0、彩度100、シャープネス50に落ち着きました。
この調整が一度終わったら、一旦休憩しましょう。長時間画面を凝視していると、目が馬鹿になって色がどんどん濃くなります。
正直な話、この色もTake3ぐらいです。とはいえ、最初に大方決まっているので微調整レベルですが。(その分目を凝視することになる悪循環ェ…)
RAW6.jpg

ということで、完成品がこちらになります。
当初のコンセプトだった「木造建築らしい暖かさ」・「歴史を感じられるセピア調風味」はなんとなく表現できたかな。と思ってます。
色の濃さや色調に関しての評価は、見る人次第で変わってしまう部分もあるので一概にはいえませんが…
RAW7.jpg

では、ここでもう一度撮影時そのままの写真と見比べてみましょうか。はいどーん。(上下で見比べてみてください。)
RAW1.jpg



どうでしょう?なんてことない普通の内装写真がちょっとは幻想的になったかな…?という感じですね。
こんな感じで、RAW現像は写真のイメージを変えてしまうことが出来ます。JPEG編集だけではなかなかこうはいきません。
編集を重ねた写真は絵画になる。なんてことも聞いたりしますが、「撮影時のイメージに近づける作業」という意味では、決して悪いものではないと思います。
少なくとも、自分のイメージ通りの写真が出来上がったときはホントにテンション上がりますよ。

※完成品の等倍サイズをFlickrに投げてます。ご覧いただきコメントいただけると嬉しいです。
 次回以降の編集の参考にさせていただきます。

ということで、今回は謎のテンションで始まった「超個人流RAW現像講座的な何か」でした。
次回からはまた山陰ツアー編を再開します。それでは次回、本編でお会いしましょう!
  1. 2016/11/13(日) 20:46:54|
  2. その他
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山陰近代建築巡り 1日目(前編)

どうも、お久しぶりです。気づけばもう11月。そして前回更新から3ヶ月という事実
急に寒くなってきましたので、皆様体調にはお気をつけください。(ちなみに私は体調崩しました。)

さて、今回はとある動画(「Minecraft」 「大正浪漫」あたり)を見てから近代建築を撮りに行きたい欲に駆られ、2泊3日で山陰横断ツアーを組んだわけです。
とはいえ、代償として移動に時間の大半を使ってしまったり、日照時間の関係で泣く泣くパスしたポイントもあったり…
そんな反省と発見の2泊3日、まずは1日目です。




旅はここからスタート…というわけではないのですが、吉備SAです。最近山陽道で西に行くときの最初の休憩ポイントとして定着しつつあります。
今回は長距離ドライブとなるので家を6時頃に出て、現地にお昼前到着と予定してたんですが、諸事情で大幅に遅れて8時頃に出発。
その結果、吉備SAの時点で10時前に。ナビにもありますが、残りは250km以上、到着はお昼を越えてから…と最初っから計画が狂ってます。
s-IMG_4074.jpg

さて、250kmをノンストップで走れば13時着とはじき出してくれたナビくんですが、そこは人間。生理現象というものがありまして…
ということで小谷SAで一旦休憩です。小腹も空きましたしね。まだ広島県内なのに「北九州方面」なんて表示があってちょっと旅気分。
s-IMG_4079.jpg

さてさて、次は中国道安佐SAです。当初寄る予定は全くなかったのですが、ガソリンがちょっと…
高速で入れると高いので極力入れたくなかったんですが、そうも言ってられないので給油。135円/Lだった…
このへんまで来るとさすがに少し寒くなってきました。山の中なのもあると思いますが。
s-IMG_4082.jpg


大朝ICで高速を降り、本日最初の目的地に向かって下道を走らせます。
途中で、道の駅 瑞穂に寄り道。特に用事があったわけではないんですが、屋根の赤い瓦に惹かれて思わず。
今後この赤い瓦を結構見ることになりますが、帰宅後に調べてみると「石州瓦」という石見地方独特の瓦(表面を釉薬で化粧した粘土瓦)とのこと。
s-IMG_4090.jpg

道の駅を出て、何かと話題の三江線としばらく並走した後に、本日最初の目的地「石見銀山世界遺産センター」に到着。
家を出てから6時間、やっと到着です。日本は広いとは言いますが、いやホント遠かった…
あ、色潰れしてて見づらいとは思いますが、これも石州瓦です。
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石見銀山地区は、景観保護の観点から自家用車の乗り入れが禁止されていますので、徒歩もしくはレンタサイクルで巡ることになります。
電動自転車だと700円/2時間しますが、借りて損はしないと思います。間歩まではずーっと上り坂ですしね。
ちなみに、電動自転車に乗るのは地味に初めてだったりしたんですが、漕ぎ出しのアシストがすっごい不自然でめっちゃ気持ち悪かったです…
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ということで、龍源寺間歩(自転車置き場)に到着。ここからは徒歩で間歩を目指します。
石見銀山には、その歴史から数多くの間歩(要は坑道)がありますが、一般向けに公開されているのはこの龍源寺間歩だけになります。
s-IMG_4109.jpg

自販機が木で出来てるー!?さすがJAPANだ!!!
というわけではなく、通常の自販機の上から木のガワを被せてるようです。景観保護もココまで行くとすごいですね…
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入口でチケットを購入していよいよ間歩へ。詳しい説明は写真にぶん投げとくとして、料金がWAONで支払えることに驚きです。
というか、石見銀山地区の大半の観光施設でWAONが使えるようで、場所によっては「WAON割引」も…(実際ここも一般410円がWAON300円になってましたし。)
s-IMG_4125.jpg

間歩の内部はこんな感じ。…といっても坑道なんで、石見銀山だろうがトンネル工事の作業坑だろうがそこまで変わるものではないと思いますが。
ただ、古いだけあってかなり狭いです。幅は普通に人がすれ違えるほどありますが、高さがちょっと…身長が無駄に180cm近くあるので、ほぼ終始若干かがんで進んでました。
s-IMG_4146.jpg


龍源寺間歩の公開区間は、半分が江戸中期に掘られた本物の間歩(黄色い部分)。地質の変化や鉱脈についての説明があります。
そこから先は新坑道(青い部分)…なんですが、昭和63年開通なんで、これ多分公開に際して通路として掘ったものですよね…
s-IMG_4147.jpg

実際、新坑道は(旧坑道に比べると)めちゃくちゃ幅が広く勾配もゆるいので、多少詳しい人ならすぐわかりそうな気がします。
ここまで来ちゃうと特に見るものもないです。一応説明板的なのはいくらか並んでますが…
s-IMG_4153.jpg

出口に到着。龍源寺間歩は一方通行なので、ここから入ったり戻ったりすることはできません。
ぜんっぜん知らなかったんですが、石見銀山って世界遺産登録10周年だったんですね。 
s-IMG_4166.jpg

出口から自転車置き場に続く道を戻ってると、不思議なお店を発見。香り袋…要は香木のお店でした。
左下の看板のキャッチコピーが気になるところではありますが、生憎プレゼントする相手もいませんので素通り。
s-IMG_4175.jpg

…と思ったのですが、ふと見るとこんな看板が。さっきのお店の店主さんが出してるようです。
こういうユーモアあふれる看板はもっと増えてもいいと思うんです(力説)。それはそうとして、なんで餌をあげると絶滅するんでしょうか…
s-IMG_4176.jpg

河童を過ぎて歩いてると、神社を発見。今回の旅行は新規に導入した「EF-S 24mm F2.8 STM」のテストも兼ねてたので、思いっきり開放(F2.8)にして撮影。
…F値って大事なんだなぁって実感しました。明るくなるのもそうですけど、ここまで背景ボケるんですね…(圧縮してるので若干わかりにくくなってますが)
登ってみようかと思ったのですが、時間の都合で泣く泣く断念。次に行くことがあればぜひ登ってみたいところです。
s-IMG_4178.jpg



さて、今回はココまで。半分ぐらいSAの話だった気がしますがそれは置いといて。
龍源寺間歩、結構面白かったですよ。自転車代と合わせると1000円ほどしますけども。
あぁあと、人の少ない平日に行くのがいいと思います。あの狭い旧坑道で人が多いとか、見るもの見れないですからね…

次回は石見銀山のもう一つの顔、大森地区と…どこかです。冒頭の動画を見つけ出して見ていただければ大体予想はできるかな…と。
まぁそこまで離れてない場所です。ヒントは初見じゃ読めない土地…ですかね。
ではまた次の更新で!次回分までは現像終わってるからすぐに上がると…思い…
  1. 2016/11/12(土) 10:01:22|
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